コンポジットレジン修復
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31PART 1 Class別 明日の臨床を向上させるコンポジットレジン修復の着眼点CASE 1 歯質の裏打ちのある症例の修復CASE 1では、歯質の裏打ちのある症例において、歯質を可及的に保存する切削方法と、隣接面の形態賦与方法について解説する。CASE 2 隣接する小窩洞の修復CASE 2では、隣接する小窩洞を効率よく修復するための、窩洞の単純化について解説する。CASE 3 歯質の裏打ちのない症例の修復CASE 3では、歯質の裏打ちのない症例の修復において、留意すべき切削の基本と充填操作について解説する。CASE 4 隣接する大きな窩洞(裏打ちなし)の修復CASE 4では、歯質の裏打ちのない大きな窩洞を修復する際に、確実性と効率を向上させる修復テクニックを解説する。

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