コンポジットレジン修復
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43PART 1 Class別 明日の臨床を向上させるコンポジットレジン修復の着眼点CASE 2 ホワイトニングを併用したコンビネーション修復CASE 2では、歯質の裏打ちのない症例において、明度のコントロールとともに隣接面の形態賦与の考慮事項について解説する。CASE 3 切縁部直接修復CASE 3では、いかに簡単な充填操作で前歯の左右対称性が得られるかについて解説する。CASE 4 離開の幅が狭い場合の修復CASE 4では、矯正治療後に生じたわずかな間隙の封鎖について解説する。CASE 5 離開の幅が大きい場合の修復CASE 5では、比較的広い間隙を有した症例を、いかに確実性と効率を向上させて修復するかについて解説する。

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