Peri-implantitis
5/8

1205 リスクファクター図5-31 インプラント周囲に余剰セメントが存在すると深いポケットと骨吸収が生じ、フラップ手術によるアバットメントとインプラント表面の感染の除去とセメント除去が必要になる。初診時の口腔内写真初診時のX線写真余剰セメントをみつけるため歯肉弁を剥離余剰セメントの除去と歯肉弁の縫合治癒後

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です