歯科衛生過程 HAND BOOK
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解答:6-①、7-⑤、8-③、9-②・④、10-①・②6.歯科衛生アセスメントの説明で、正しいのはどれか。①対象者の問題を探索、原因を追究し、今後を予測する②対象者の問題と原因を明確化する③問題解決のための計画立案をする④歯科衛生介入を実践する⑤目標達成度と歯科衛生介入の過程を判定する7.歯科衛生評価の説明で、正しいのはどれか。①対象者の問題を探索、原因を追究し、今後を予測する②対象者の問題と原因を明確化する③問題解決のための計画立案をする④歯科衛生介入を実践する⑤目標達成度と歯科衛生介入の過程を判定する8.歯周病患者に最良で最善の歯科衛生介入を行うために不適切なのはどれか。①計画的に行う②介入方法を検討する③プラークを除去すればよい④対象者が罹患している複数の要因を整理する9.歯科衛生過程で、適切なのはどれか。2つ選べ。①歯科衛生過程は、一巡で終える②歯科衛生過程の各要素は、相互に関係する③歯科衛生過程の各要素は、単独で機能する④歯科衛生過程を循環することにより、対象者の理解と介入の質が高まる10.対象者中心のケアで適切なのはどれか。2つ選べ。①調べながら行う②分析をしながら行う③今までのやり方を大事にする④歯科衛生士の感じるままに行うUNIT1ミニテスト

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