QDI 3月
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特別企画 46Quintessence DENTAL Implantology─210ソケットリフトを行ったのち、左右の上顎洞に3本のインプラントが迷入した症例(症例3‐a~t)症例3‐c、d 左側の術中所見。粘膜骨膜弁を剥離して上顎骨外側面を露出させ、ピエゾエレクトリックデバイスで骨窓を形成した。症例3‐c症例3‐d症例3‐a 初診時のパノラマX線写真。右側上顎洞に1本、左側に2本のインプラントを認める。症例3‐b 初診時の口腔内所見。症例3‐a症例3‐b症例3‐l症例3‐m症例3‐l、m 右側の術中所見。粘膜骨膜弁を剥離して上顎骨外側面を露出させ、ピエゾエレクトリックデバイスで骨窓を形成した。症例3‐n症例3‐o症例3‐n、o 骨窓骨片を除去し、洞粘膜を水平に切開して開洞した。症例3‐e、f 骨窓骨片を除去し、洞粘膜を水平に切開して開洞した。症例3‐e症例3‐f症例3‐g、h インプラントを摘出。症例3‐g症例3‐h症例3‐i~k 自家血でCGFを製作し膜状にして骨創を被覆し、創を縫合した。症例3‐i症例3‐j症例3‐k症例3‐p~r インプラントを摘出し、創を縫合した。症例3‐p症例3‐q症例3‐r

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