QDI 5月
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方法生存仮骨延長術ブロック骨移植ステージドGBR同時法GBR垂直的欠損リッジエクスパンジョン/スプリッティングブロック骨移植ステージドGBR水平的欠損同時法GBR裂開・穿孔98.2%96.3%100%98.9%97.4本98.4%100%92.2%論文数90080070060050040030020010001990年1月1日~1994年12月31日1551BAGBR1995年1月1日~1999年12月31日2000年1月1日~2004年12月31日2005年1月1日~2009年12月31日21296284605170249 近年のインプラント治療においては、口腔内での長期維持・安定・機能をさせるために、さまざまな再生療法が取り入れられるようになった。しかしながら、実際に長期的に良好な結果を出している方法は限られている。 そこで本企画では、具体的にどのような材料および術式を用い、どのような方法で、長期的に安定した結果を得ているのかを、失敗症例との比較検討も交えながら解説していただく。 近年のインプラント治療においては、口腔内での長期維持・安定・機能をさせるために、さまざまな再生療法が取り入れられるようになった。しかしながら、実際に長期的に良好な結果を出している方法は限られている。 そこで本企画では、具体的にどのような材料および術式を用い、どのような方法で、長期的に安定した結果を得ているのかを、失敗症例との比較検討も交えながら解説していただく。企画趣旨

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