QDT 2018年8月号
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125QUINTESSENZ ZAHNTECHNIK QZ 2017, 2 DIGEST版歯科技工士:Arnold DrachenbergDental LaborKöhlershohnerStraße 2953578 Windhagen歯科医師:Alexander MalldorfAybühlweg 3287435 Kempten 患者の女性は上顎前歯部の審美不良から来院した。度重なるカウンセリングの結果、上顎はフルマウス修復を行うことになった。製作にあたっては、前歯部はIPS e.max Pressのフレーム、臼歯部はジルコニアフレームのブリッジにそれぞれIPS e.maxセラムを前装して完成させた。QDT Vol.42/2017 August page 1331

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