QDT 2018年2月号
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な表現が容易になった。高いマスキング力によって層を薄くすることが可能であり、スペースの不足した条件下でも自然な歯の形態を作ることができる。キーワード:テレスコープデンチャー、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)、ガルバノ(AGC)二次クラウン、審美修復用コンポジットレジン概要 今日、遊離端欠損の補綴修復においてはインプラント治療が一般的であるが、患者がインプラント治療を拒否した場合にはテレスコープデンチャーを代替することになる。現代の修復用コンポジットレジンは築盛要領もセラミック材料と同様になり、その際の審美的審美的な可撤式装置製作のためのシンプルで確実なコンポジットレジン築盛法QDT International ArticleEinfache und sichere Kompositverblendungen für ästhetische herausnehmbare RehabilitationenJürgen Freitag54QDT Vol.43/2018 February page 0232

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