デンタルアドクロニクル 2011
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情報特集:今、もっとも“HOT”な研修・セミナー情報!インプラントを日常臨床に取り入れるまでのサポートを第一に!! K.I.S.S.では、インプラント治療を自身の日常臨床に導入するために必要な知識と手技の習得を第一の目標としてコースを開いている。その第一段階として、インプラント治療に必要な器具・器材およびコンポーネントの選択基準・操作方法、外科の基本となる切開・剥離・縫合および麻酔の勘所まで「インプラント治療のベーシック」に関する講義・実習が徹底的に行われる。いかなる治療スキルもベーシックなしには成立しないというK.I.S.S.の理念があるからである。 もちろん、ベーシックを完全習得した後、受講生は診査・診断(X線・CT読影法含む)、治療計画(コンピュータシミュレーション・ガイディッドサージェリー含む)からアドバンスな外科テクニック(GBR、サイナスフロアエレベーションなど)までを網羅的に学ぶことができる。受講開始時、インプラント治療に自身がなかった人でも、終了時には自信を持って患者さんの前に立てるよK.I.S.S.インプラント実践コース 講師寺本昌司Masashi Teramoto1987年、大阪歯科大学卒業後、1994年に大阪歯科大学大学院歯学研究科(口腔外科学専攻)を修了。1994~1996年まで大阪歯科大学口腔外科学第1講座講師(非常勤)を勤める。2005年に大阪市にて寺本デンタルクリニックを開設し、2009年6月に『K.I.S.S.』(Kansai Implant Study Society)を発足。現在K.I.S.S.理事長として、日々関西での正しいインプラント治療の啓蒙に励んでいる。K.I.S.S.インプラント実践コースインプラント治療の診査・診断から外科基本手技、最新のCTシミュレーションまでを網羅K.I.S.S.とは講習会実習風景 2009年関西で発足し、現在会員数60名の勉強会です。勉強会・定例会と毎月行っています。定例会は外部講師の先生をお招きし、多岐に渡り勉強しようと頑張っています。定例会 は2・4・6・8・10・12月の第1土曜に「大阪大学中之島センター」で行っています。見学可能ですので、詳細はホームページに掲載しています。http://www.kansai-implant.com/うに構成されているのが本コースである。受講中および受講後は症例相談や手術の立会いに親切に対応!! コースの受講中は随時症例相談に応じ、受講後も依頼があれば手術の立ち会いや指導に応じる。また、参加者はK.I.S.S.のメンバー資格が得られ、月に1回行われている無料症例相談会にも参加することができる。講師の寺本昌司(理事長)は主に解剖学や外科、長澤成明(理事)は基礎医学の立場から、山羽 徹(理事)はCTやCAD/CAMなどのコンピュータテクノロジーを応用したインプラント治療について、それぞれ丁寧に回答する。 すべての受講生が、より良いインプラント治療をスタートできるよう講師一同が全力で取り組んでくれる研究会、それがK.I.S.S. インプラント実践コースである。ペリオ補 綴インプラントエンド矯 正咬 合138

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