デンタルアドクロニクル 2012
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特集:株式会社松風創立90周年企画「機能性材料GIOMERのすべて」109臨床例4 6 ビューティシーラントによる予防処置 10歳、女児図9b プレサージュで清掃。図9c つづいてソニックブラシで清掃。図9a 術前の状態。図9e エアー乾燥(弱圧で約5秒)。図9f 填塞。図9d プライマー塗布(5秒放置)。図9g 探針を使って延ばす。図9h 光照射。図9g図9hである。定期的にメインテナンスを行えば、う蝕が進行しても難易度が高い治療は必要ない。大人は歯周病が進行しないように、そして咬合が崩れないように、元気なうちに治療をして、しっかりとした咬合をつくり、それを長く保てるようにメインテナンスが必要である。 「自分が治療を受けるなら?」「自分の家族に治療をするなら?」とつねに思いながら日々の臨床を行えば、日本の歯科界は明るい未来であふれると思う。私たち歯科医師には、まだまだやるべきことがたくさんある。図9i 術後の状態。図9j メルサージュクリアジェル。フッ素含有歯磨剤やジェルを使用することでフッ素がリチャージされる。バリアコート&ビューティシーラント後のセルフケアに最適。図9i図9j

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