デンタルアドクロニクル 2012
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2012年は、ヨーロッパ式のカバラ占星術では、運命数「5」の年にあたります。 「5」の年は、変化の年であり、運気が不安定になりがちですが、新しいチャンスも多い年です。社会的交流が活性化するので、新しい組織づくりにも適しているでしょう。 十二支では「辰年」に当たります。辰という字の左側に「てへん」をつけると、振動の「振」という字になり、やはり揺れ動く変化の年といえます。 長い冬から脱出して、自然の草木に勢いがつき、活気を取り戻すという暗示も。また、辰年には物より心が重視されていくといった傾向にあるともいえます。 これまでと違った新しいものが、次々と誕生していきますが、その主力となるのは「女性」であり、女性らしさがいろいろなところで求められていく年ともいえます。 当然ですが、女性の心をつかむことが、成功へのカギになることがあります。女性中心の変化がこれからの年の大きなカギとなりそうです。とくに政治の動きは、その典型といえます。■ 政 治 過去の同じリズムの年には、それまで政治や世の中に不正・不透明なことが続くと、それに対して抑えられない怒りや不満が、表面化してくるといったことがありました。 明治維新によって日本が生まれ変わったのも、中国やアラブに変革が相次いだのも同じリズムの年。新しいものが台頭してきますが、なんとなくハッキリしません。リーダー不足が、最大の問題点といえます。 昔なら、軍事クーデターや革命が起こっても、不思議ではない「屈折の年」ともいえるでしょう。時には血生臭い事件が発生することもありそうです。■ 経 済 政治があいまいであるため、経済もさらに勢いがない年といえます。 新しいことを考え出すことに興味を失う人も多くなりそうです。それに従い、廃業したり、転業する人も増えてきそうな気配が。失業者の問題も、ますます深刻になるような気配です。 過去の「5」の年を見てみると、1931年にイギリス・ドイツは経済危機に。やがて世界恐慌が起こりました。1976年には、ロッキード事件が起こり、造船不況で失業者が増大しました。 ただ、暗い年なのに、不況とは正反対に潤う業種も現れ、さまざまな新会社も誕生しました。 1931年の「5」の年には、大不況の中、世界一の浅あさの野 八はちろう郎心理研究家・日本占術協会会長・国際予想科学協会会長。『手相術』『手相診断』『運をつかむちょっとした知恵』『カバラ数秘術 ユダヤ最高の占術でわかるあなたの運命』など、著書400冊。多くのベストセラーを生む。携帯サイト『縁結びの神様』など、多数監修。27浅野八郎の2012年大予言

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