デンタルアドクロニクル 2012
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90GIOMERの歯冠修復における可能性図4d ビューティフィルフロープラスは、その流動性の違いから低流動タイプと超低流動タイプとが選択できる。図4e ビューティフィルフロープラスF03(A2O)を用いてライニングする。図4f 複雑窩洞は、まず単純窩洞化することを考えて充填操作を行う。図4g 咬合面の解剖学的形態の付与には、ビューティフィルⅡを用いる。シェードはA2を選択した。図4h 各咬頭を1つずつつくるイメージでレジンペーストの填塞を行う。付形のコツは、窩洞の内斜面を強く意識することである。図4i 下顎第一大臼歯では、ドリオピテクスパターンに沿った趣向の走行を心がけ、解剖学的形態を再現する。

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