デンタルアドクロニクル 2014
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120臨床力アップ に直結! 話題の研修・セミナー情報!ップ ッッッッップ 講師が語る講師が語る日本にいながらUSCに通っているかのような講師陣とプログラム 南カリフォルニア大学歯学部(USC)ジャパン・プログラムのコースディレクター・山下恒彦氏は、当プログラムの魅力について、「何といっても、世界屈指の歯科医療の学府として130年の伝統を誇るUSCの現役教員たちから、半年間にわたって世界の最新知見や手技の指導を直接受けられるところにあります」と話す。 2009年に開講した当プログラムは、2012年のリニューアルを経てますますパワーアップしている。アヴィシャイ・サダン、バック・リー、ボールドウィン・マーチャック、ホーマ・サデといった世界の歯科医療の先端を行く講師陣による講義を、逐次通訳で受講することができるほか、ハンズオン・ワークショップ、症例発表と論評、治療実演などのプログラムが準備されている。ハンズオン・ワークショップや論評もUSCの教授陣が直接行うことから、日本にいながらも、さながらUSCに実際に通っているような教育が受けられるのだ。また、その内容は歯周、咬合、歯内、審美、インプラント、補綴など多岐にわたる。 さらに講師陣にはUSCのみならず、山﨑長郎氏、本多正明氏、伊藤雄策氏、堀内克啓氏、上田秀朗氏といった日本の臨床家も多く招聘している。海外の情報を得るだけにとどまらず、日米の考え方を対比しつつ学べるのもこのプログラムの強みだ。 プログラムの後半には実際にロサンゼルスにあるUSC本校に赴き、そこでもUSC教員による講義とハンズオン・ワークショップを受講する。そして全過程を修了した参加者は、USCの正式な卒業式スタイル「キャップ&ガウン」を身にまとい、大学発行の卒業証書を授与される。卒業式で終わりではない!同窓会が学識と人脈をつなぐ しかし、当プログラムはここで終わりではない。米国外では世界で唯一USCから承認を得て発会したスタディグループ「Japan Society of Trojan Dentistry」が、卒後研修として卒業生の意向を反映させた講演会やセミナーを開催。引き続き世界最先端の知識と技術をアップデートし続けることができるのだ。 今年5月から歯科技工士対象のテクニシャンコース新設も決定し、さらに多様性を増す同プログラム。 「USCで行っている最新の臨床と研究のすべてを、どこより早くリアルタイムに提供するのがこのプログラム。自らの知見や技術を伸ばしたい人なら、新卒者でもベテランでも、この歯科治療の最前線にぜひ触れて欲しい」という山下氏。ワンランク上の臨床を目指したい人に、最適なセミナーといえよう。講師 山下恒彦(トミー山下)プロフィール デンテックインターナショナル(米国・日本)代表。A.I.T.I所長。USCジャパン・プログラムコースディレクター。日米両国で数多くの社員の教育・育成に従事、審美歯科やインプラント治療、CAD/CAMテクノロジーなど多岐にわたる教育講演も精力的に行っている。半年間にわたるマルチ・ディシプリナリープログラムで、多分野にわたって学べる場を提供している。BasicAdvanceマネージメント咬合予防補綴矯正ペリオエンドインプラント南カリフォルニア大学歯学部(USC) ジャパン・プログラム世界の歯科医療にダイレクトに触れられる無二の場

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