デンタルアドクロニクル 2014
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126臨床力アップ に直結! 話題の研修・セミナー情報!ップ ッッッッップ 講師が語る講師が語るインプラントのみではなくInterdisciplinary dentistとしての知識を身につけることが可能! インプラント治療が一般化する中で、私たちはこれまで以上の長期的な口腔機能の維持安定を求め、エンド、ペリオ、補綴など幅広い分野の知識を習得していく必要性があると考えられます。しかし、その専門性が高く、習得に時間のかかる分野については学ぶ機会が少なく、診る目を養うことは難しいように思います。 K.I.S.S.の特色は、口腔外科や歯科矯正のスペシャリストが在籍していることで、GPに不足しがちな専門領域の知識も吸収できる点にあります。また、学位取得者が多く、解剖学、生理学ならびに生化学といった基礎分野に長けた会員が多いことも特色であり、科学的、論理的インプラントに傾倒せず、幅広く学ぶことのできる勉強会です。とくに健全な歯列とインプラントのポジションを大切にしています。BasicAdvanceマネージメント咬合予防補綴矯正ペリオエンドインプラント図1 会員のレベルアップのため外部講師招聘実習セミナーも定期的に企画(写真左は福岡県開業の白石和仁先生)。講師との距離が近く、質問に対してもより具体的に答えてもらうことができる。図2 実習は繰り返し行い、身体で覚えることを主眼に「明日から使えるテクニック」を学ぶことをモットーにしている。実技研修グループがもっとも重要視していることである。思考を身につけることが可能です。K.I.S.S.は“かゆいところ”に手が届く勉強会を目指しています。明日から即実践できる研修会を目指して! 私たちにとって、卒後研修として理論的な学習をすることも大切なことですが、臨床家はそれを手技として患者に実践できなければ、まったく意味をなさないと思われます。せっかく研修会を受講したのに、数ヵ月すると研修会で得た知識が薄れていき、臨床に応用できないという経験をお持ちの先生も多いのではないでしょうか。このような悩みを解消するために、K.I.S.S.では若手歯科医師を対象に、座学だけでなく明日から即実践というキーワードのもとに幅広い範囲のハンズオン実習を中心としたセミナーを開催しています。 また、年2、3回(例会は毎月第一土曜日19:00‐21:00時)お招きする招聘講師にも、より実践的な講演を依頼するとともに、「今さら聴けないクエスチョン」にもお答えいただける雰囲気を作っています。“実技研修”を重視K.I.S.S.実習セミナー代表山羽 徹【略歴】1994年大阪大学歯学部卒業。2000年山羽歯科医院開設。2009年より大阪大学大学院歯学研究科在学(CTを用いたインプラント手術についての研究に従事)。2013年医療法人山羽歯科医院理事長、K.I.S.S.(Kansai Implant Study Society)代表。【連絡先】K.I.S.S.事務局〒573‐1144 大阪府枚方市牧野本町2‐22‐22(山羽歯科医院内)TEL:090‐8198‐4470(直通)E-mail:info@kansai-implant.com

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