デンタルアドクロニクル 2018
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臨床ケースエビデンスをもとに多くのイラストを用いて「咬合と咀嚼の謎解き」に挑戦した新しい書。著・中村健太郎咬合学、咀嚼学を探求しながら、多くの開業歯科医に講義を行う著者がたどりついた答えは、「目には見えない、そして難解な咬合こそ、検査と診断をしなければならない」であった。咬合に検査と診断が必要な理由と実践方法について、臨床ケース、エビデンスをもとに、多くのイラストを用いて解説。「咬合と咀嚼の謎解き」が今、明らかに!CONTENTS●サイズ・ページ:A4判・216ページ●定価 本体14,000円(税別)著・中村健太郎中村健太郎の補綴即解シリーズ01なぜ、咬合は見た目で診断できないのか?01なぜ、咬合は見た目で診断できないのか?中村健太郎 著謎咬合のを解く!、、、、中村健太郎の補綴即解シリーズSMO_C001-C004_Cover_CC2014.indd 22017/11/10 13:23支店・営業所●貴院名冊注文します。きりとり線モリタ商品コード:208040086●ご指定歯科商店※ご記入いただいた個人情報は、弊社の新刊案内、講演会等の案内に利用させていただきます。※ご指定歯科商店がない場合は送料をいただき、代金引換宅配便でお送り致します。中村健太郎の補綴即解シリーズ01咬合の謎を解く! なぜ、咬合は見た目で診断できないのか?109

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