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日本顕微鏡歯科学会会員のラバーダム使用状況

【読み】::にほんけんびきょうしかがっかいかいいんのらばーだむしようじょうきょう
【英語】:usages of rubber dam by Japan Association of Microscopic Dentistry members
【書籍】: マイクロデンティストリー YEARBOOK 2019
【ページ】:108

キーワード解説:

 根管治療をはじめ、歯科治療において感染防止や医療事故予防の面からラバーダム防湿は重要な処置である。日本顕微鏡歯科学会が学会正会員1,148名に対してラバーダム使用率のアンケート調査を行った結果、回答は349件で回収率30.4%であった。根管治療におけるラバーダム防湿は「すべての症例で行う」では57%、「症例によって行う」を含めると93%であった。コンポジットレジン修復では「すべての症例で行う」10%、「症例によって行う」69%、「行わない」19%であった。その他の補綴治療においてもラバーダム防湿に努めていることが推測された。