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アロンソンとリンダーの好意の互恵性

【読み】:あろんそんとりんだーのこういのごけいせい
【英語】:Alonson and Linder's reciprocity of favor
【書籍】: 歯科衛生士 2019年 4月号
【ページ】:97

キーワード解説:

 米国の心理学者アロンソンとリンダーが、「好意が自分への評価の獲得や喪失と関連する」として行った研究で証明した、自分への高い評価が好意度に強く影響しているという心理法則。ただし、最初からほめ続けるよりも途中からほめるほうがより好意を持った。すなわち、相互作用を通じて新たに高い評価を獲得した時の反応は大きく、また「自分の行動が評価された」と知ることでその評価者に特に好意を持つ。逆に、ほめられた後にけなされると、評価を失った時のショックは大きく、最初からけなされている場合よりも嫌いになる。