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2018年6月14日

日歯、第188回定時代議員会を開催

 さる6月14日(木)、15日(金)の両日、歯科医師会館において、日本歯科医師会(以下、日歯、堀 憲郎会長)による第188回定時代議員会が開催された。

 開会後、挨拶の中で堀会長は1年を振り返り、オールデンタルで取り組んできた成果が区分C2の期中導入や、口腔機能低下症などの新病名に反映されたことなどを総括。また、「骨太の方針2018」(原案)にも言及し、歯科の記載項目の評価に期待感を示した。

 その後、各担当理事より一般会務報告(村岡宜明専務理事)、社会保険関係報告 (遠藤秀樹常務理事)、地域保健関係報告(高野直久常務理事、小玉 剛常務理事)が行われた。決議事項では、第1号議案「平成29年度貸借対照表及び正味財産増減計算書並びにこれらの付属明細書、財産目録及びキャッシュ・フロー計算書の承認の件」、第2号議案「裁定審議会委員の指名の件」、第3号議案「選挙管理委員会委員の指名の件」の全3議案が上程され、すべての議案が承認された。

 2日間にわたり、地区代表質問7題と個人質問は25題に及び、質疑応答が行われた。とくに地域保健・産業保健関係は9題に及び、なかでも日歯と日本糖尿病協会が連携して取り組んでいる登録歯科医制度(2018年4月より名称変更、登録歯科医の対象者は日歯会員のみ)を活用し、医科歯科連携を推進するための国民に向けた積極的なアプローチの必要性なども出された。