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2018年11月18日

第10回 O'tama特別講演会開催

「ベテラン臨床家が、今、若手に伝えたいこと 歯科がもたらす健康と私たちのできること」をテーマに

 さる11月18日(日)、武蔵野スイングホールレインボーサロン(東京都)において、第10回 O'tama特別講演会(O'tamaの会主催、武内久幸主宰、平出光一大会長)が「ベテラン臨床家が、今、若手に伝えたいこと 歯科がもたらす健康と私たちのできること」をテーマに開催された。本講演会は、主宰の武内氏が2009年に「壱番館セミナー」と題した勉強会を開始し、その後2012年に「O'tamaの会」に改称してからも年に1回継続している特別講演会が10回目に達したことを記念するもの。会場には各地から70名あまりが参集する盛会となった。以下に、演題および演者を示す。

1)会員発表「O'tamaの会 活動10年目を迎えて」(平出光一氏、東京都開業)
2)会員発表「言霊を考慮したコミュニケーション術」(七沢真樹子氏、東京都勤務)
3)講演1「イメージと現実のズレ」(小西昭彦氏、東京都開業)
4)会員発表「歯内療法の歴史と私の臨床」(篠原 泰氏、山梨県開業)
5)会員発表「My Dentistry Life for 10 years」(柳沢哲秀氏、東京都開業)
6)会員発表「歯周治療の長期経過」(木村博幸氏、東京都開業)
7)会員発表「喫煙と歯周病」(森田彩乃氏、東京都勤務)
8)講演2「歯周治療における補綴の考え方」(若林健史氏、東京都開業)
9)会員発表「下顎左側第一小臼歯を上顎右側中切歯に移植した一症例(チーム医療を通して)」(羽田裕二氏、東京都開業/佐野隆一氏、ラボ・コミュニケーションズ/井口 暁氏、東京都勤務)
10)会員発表「補綴の中にあるチームアプローチ 歯科技工編」(佐野氏)
11)講演3「健康を支える口腔」(武内久幸氏、東京都開業)

 補綴・咬合を専門としつつも、患者目線でのチームアプローチを得意とする武内氏のコンセプトにより、毎回幅広いテーマの演題が集まるO'tamaの会特別講演会であるが、今回はとくに多数の演題が並び、10年間の軌跡を印象づける結果となった。なお、終了後には同会場で懇親会も開催され、併せて盛況となっていた。