イラストレイテッド歯冠修復
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56PART2 プロビジョナルレストレーション編図9q,r マージンのトリミングの際,KTバーの先の部分でわずかに歯肉縁下のカントゥアを張らせることに注目.図9s 内面はレジンが硬化収縮しているので,一層落とすことで浮き上がりを防止する.図9t,u トリミングし終わったプロビジョナルレストレーション.歯肉縁下に入り,わずかな貧血帯が起きる.qrtuマージントリミングの際,マージンからのプロビジョナルレストレーションの立ち上がりのカントゥアを考慮する.角度をつけてバーの先端を用いることがポイント.ここがポイント!
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