患者様をファンにする最強のコミュニケーション
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178◆感情優先型にしてはいけないアプローチ □ いきなり治療の話を切り出すこと □ コミュニケーションに時間をかけず、歯科医師のペースで事をすすめること □ 先生や医院のことをしっかり話さないこと □ 誠意を感じることができない聴き方・話し方 □ 約束を軽視したり、守らなかったりすること◆感情優先型が納得する説明の仕方 □ まず自分の経歴、過去の実績、医院の使命や想いをさりげなく伝えながら、基本的には患者様の話をじっくり聴くようにする □ 何かけなされたり、ケチをつけられたりしても気にせず、終始笑顔の明るい雰囲気を提供しながら、メリハリのある話しぶりで、要点はきっちり伝える □ 紹介者の人柄を褒め、患者様に感謝の気持ちなどを伝える □ 患者様の立場やプライドを傷つけないように、治療やサービスのアピールを行う □ 治療やサービスに関する信頼性の高さと技術力の確かさをしっかり説明し、うそ偽り・誇張がないように心がける □ 治療や治療後のアフターサービス・サポートの体制をしっかり説明する □ パンフレットや口での説明だけではなく、実際に手に取ってその場で使ってもらう

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