歯周-矯正治療 STOP&GO
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141こんな結果にしないために成人矯正を成功させるために 上記の資料を分析すると,診断は正中離開と過蓋咬合を伴う,アングルⅠ級,骨格性2級,アベレージアングルケースとなる.図1 aaabacaaac保田 好隆/伊藤 公一

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