知りたい・聞きたい歯科矯正
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87メカニクスに関するQ&APART 2[正面からみて上顎咬合平面に歪みのある症例(図8-2a~c)]図8-2a 初診時.図8-2b 治療途中.図8-2c 動的治療終了時.咬合平面(正面観)の左右の高低差は,顔面半側の萎縮をともなうことも多く,治療を困難にする場合もあり,注意を要する(写真では目隠しされているが,目の大きさや頸部の傾斜などにも注意).

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