ペリオとインプラントのための審美形成外科
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586 B項 12章 抜歯窩の管理図12-85~88 抜歯窩の頬側にはDBBM(Bio-Oss)を充填し、インプラントを埋入する。良好な初期固定が得られ、即時暫間インプラント修復が可能である。そこで、テンポラリーアバットメントをインプラントのアバットメントに連結し、スクリューによって確実に固定する。

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