インプラントYEAR BOOK 2014
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213スプライン®ツイストTM/テーパードスクリューベント®/テーパードスイスプラス®/インプラントシステム症例q①,② 最終補綴物製作にあたり,模型精度を上げるためにオープントレー法を用いることで,スプライン・インターフェイスの特長を生かし,多数歯においても正確なフィクスチャーレベルでの印象採得が可能である.症例r CAD/CAMシステム「STAR GATE」で製作したチタンアバットメントを装着した.症例s①~⑤ 最終補綴物装着後口腔内写真.上顎はCrown Bridge Type(seg-ment)を,下顎はImplant Over Denture, Locator Implant Abutmentを装着した.症例t 最終補綴物装着後のパノラマX線写真.

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