咬合治療ナビゲーション
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12咬合を構成する各要素の相互関係をさらに詳細に理解すれば、 を用いる⑥ 下顎運動を含め口の開閉や下顎それを回避するこの状態が長期症例によっては⑧ 筋順次誘導咬合ではアキシスオルビタル平面が基準!1安定したアゴか、不安定なアゴかで難易度は大きくかわる。 →P.39へ下顎頭の基準位(RP)3咬合平面は骨格形態と深く関わっているが、左右差や凸凹があるときは低い方に合わせると干渉回避につながる。咬合平面は臼歯離開の最後の手段!7関節円板はどこに?2顎機能異常のカギがここにある。フェイスボウも咬合器も顎機能診断も基準を合わせることで診断が一元化された。→P.38P.54~58へ→P.47へ→P.37、47へ

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