日本審美歯科協会30年の歩み
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フルマウスリコンストラクションPart 243131図27~30 プロビジョナルレストレーションを装着して,経過を観察した.患者に違和感等がないことを確認した後,咬合器のフォッサボックス調整のために,前方,左右側方のチェックバイトを採得した.図24~26 付加型シリコーン印象材を用いて,2~3本ずつダイの印象採得を行った.31242526図31~33 フォッサボックスを調整後,プロビジョナルレストレーションの切歯路を咬合器に移行した.その咬合器を使用して,副歯型式作業模型により技工を行った.図34,35 咬合採得用のインデックスを製作して,精密な咬合採得を行った.図34図35図27図28図29図30140140

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