別冊 デジタルデンティストリーの進化と検証
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さまざまな最新器械を用いたVeneers修復109症例1‐a症例1‐b症例1‐c症例4‐a~d 2002年当時、プレス・セラミック(エンプレス・エリス)を用いたオールセラミック・クラウン。歯周との調和に注目したい。ClassⅡ;Veneersの変遷(症例1‐a~5‐o)症例1‐a~c P.F.M.クラウン1994年当時。1994年以前は修復・補綴治療のマテリアルはそのほとんどがP.F.M.を使用されていた。臼歯部にインプラントを使用したフルマウスリコンストラクション。症例2‐a、b All Ceramicsクラウン1998年当時。最初のアルミナ(プロセラ)を用いた症例。現在12年経過しているが問題は起きていない。症例3‐a~d 1999年当時、同じくプロセラ。システムを用いたオールセラミック・クラウンにより審美性が得られた。

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