歯科衛生士の力でここまでできる 非外科的歯周治療
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原因除去療法3章216図3-190図3-191 歯の右側に位置する歯面:下顎左側前歯部の近心面および右側前歯部の遠心面をスケーリングする場合、正しい動作を容易に行うため、術者は患者を中心とした時計を想定し、2時の位置(図3-190)や12時の位置(図3-189)をとるべきである。図3-192図3-193 歯の左側に位置する歯面:下顎左側前歯部の遠心面および右側前歯部の近心面をスケーリングする場合、術者は7時の位置(図3-192)をとるべきである。図3-194図3-195

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