3Dイラストで見るペリオドンタルプラスティックサージェリー インプラント・ポンティック編
2/8

492章2 抜歯後即時インプラント埋入時のプラスティックサージェリー2 ポジショニングスーチャー移植片をフラップ内に引き込み固定するための縫合。点状に縫合されるので、移植片が大きい場合は縫合を追加し、移植片を確実に固定する。07図2-2-2g08図2-2-2h口蓋から採取した移植片のサイズを調整し、粘膜上から試適して移植部位を確認する。09図2-2-2i移植片を計画通りの位置に固定するためポジショニングスーチャーを行う。試適した部位の根尖側から針を刺入する。06図2-2-2f移植片試適時。03抜歯窩内で口蓋側に埋入されたインプラント体の、唇側にあるインプラント体と抜歯窩唇側骨壁とのギャップに骨補填材料を移植する。

元のページ  ../index.html#2

このブックを見る