PART 3 歯周治療の失敗-再発と過剰なスケーリング・ルートプレーニング129図53 フラップをわずかに翻転した。唇側骨は十分に造成している。図54 フィクスチャーは1 に近接している。そのため、エマージェンスプロファイルはやや遠心方向になる。アバットメントおよびクラウンの装着が可能となる。フラップは、厚みと角化量を増加させるために唇側へ移動する。
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