アライナー矯正歯科治療
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41abcd図4-21a~d:上顎右側第二小臼歯、第一大臼歯、第二大臼歯が交叉咬合となった半咬頭分のⅡ級不正咬合症例。上顎両側大臼歯舌側と下顎両側大臼歯頬側間に交叉ゴムが設置されている。(AlignTechnology社の許諾を得て掲載)ClinCheckによる歯の移動のステージングaステージ1eステージ48ステージ29cdステージ39図4-20a, b:最初の12ステージは、上顎歯列弓拡大のみが行われる。c~e:交叉咬合の治療が完了したら、臼歯関係と犬歯関係をⅠ級とするため、順次遠心移動させる。(AlignTechnology社の許諾を得て掲載)bステージ12

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