子どもたちが上手に噛める・食べられる・呼吸できるようになる本
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PartⅢ 0歳からの成育歯科プログラムの実践法とメインテナンス時の注意点②口腔衛生③咬合・姿勢●模型を使って練習●授乳姿勢●抱っこ●おんぶ●フッ化物、寝かせ磨き●マッサージ●ハイハイ●手づかみ食べ●BLW●フッ化物●寝かせ磨き●甘味のコントロール●食事姿勢●手づかみ食べ●就寝姿勢●フッ化物●甘味のコントロール●レントゲン(口翼)●シーラント●ユニットデビュー●食事・就寝姿勢●外あそび●口呼吸・メディアの注意●噛む回数●早期治療●フッ化物●甘味のコントロール●レントゲン(口翼)●シーラント●TBI●クリーニング●食事・就寝姿勢●外あそび●口呼吸・メディアの注意●噛む回数●矯正一期治療●MFT●全顎的スクリーニング①●フッ化物●甘味のコントロール●レントゲン(口翼)●シーラント●TBI●クリーニング●食事・就寝姿勢●外あそび●口呼吸・メディアの注意●噛む回数●矯正二期治療●MFT●全顎的スクリーニング②●フッ化物●甘味のコントロール●レントゲン(口翼)●シーラント●TBI●クリーニング●食事・就寝姿勢●口呼吸・メディアの注意●噛む回数●矯正二期治療●MFT●全顎的スクリーニング③ 成育歯科プログラム」動画963動画10動画14カリエス予防,歯周病予防だけでなく,口腔機能を育てる診療体制が求められています.生まれてくる赤ちゃんをイメージしながら.P.68より抱っこの仕方,授乳姿勢も大切.P.69より全身の運動は,体幹や頸部の発達に必要.P.78より初めての歯みがきを保護者にやってみせる.P.76より床に足を着けて安定した食事姿勢が大切.P.84より兄弟の真似をして,上手にユニットへ.P.88より前歯で噛んだ経験がない子どもには,前歯を使う練習も.P.120より全顎的スクリーニングで異常を早期に発見し,適切に対応する.P.110より顎の偏位や身体のゆがみは,小さな“ひずみ”の積み重ね. P.131より

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