最新 骨補填材料&メンブレンYEARBOOK 2021/2022
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64 Clinic Report株式会社プラトンジャパン図31 吸収性縫合糸による縫合時.図30 ₇₆インプラント埋入後.図32 術直後のパノラマX線写真.サイナスの挙上はドーム状に問題なく行われた.シュナイダー膜の損傷は認められない.図25 オステオプッシャーにてスリットに数ヵ所残存骨を押し破った状態.図24 筆者がプラトンジャパンと開発したオステオプッシャーと鳥居型ステントにて残存骨を押し破る.図26 余剰骨をインスツルメントにて除去して,さらにスリット周囲3mm程度のシュナイダー膜剥離を行う.図28 インプラントを埋入しやすいようにオステオプッシャーにて骨補填材料にスペースを作る.図27 PLATONパールボーンと非吸収性のHAを1:1にて填入した.図29 インプラントの埋入準備が完了した状態.図22 フラップを反転させた状態.図23 M・サージカルダイヤモンドバーにてスリット状に骨が薄くなって黒っぽくなるまで骨削合を行った.

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