動画で学ぶQuintMobile？What’s Newクインテッセンスの雑誌magazines歯学書ドットコムはこちらバックナンバー●iPhone版●Android版※iOS13の場合アプリをダウンロード1本サービスは、iPadほかタブレット端末でもご使用になれますが、iPadでご利用の際はアプリ検索時の設定を「iPhoneのみ」としてください。●iPadでご利用の際の注意点iPhoneをご利用の方は、App Storeにて「QuintMobile」（無料）を検索し、インストール。Androidをご利用の方は、Google Playにて「QuintMobile」（無料）を検索し、インストール。検索「QuintMobile」バージョンアップしました！ （2020年8月末）※動画閲覧方法の詳細は 小社HP内「QuintMobile の使い方」をご覧下さい。 「QuintMobile」は無料ですが、動画再生にデータ通信料が発生します。パケット定額サービスでのご利用を推奨します。なお、動画再生のサービス提供期間は、本誌発刊月から原則2年間となります。注）Android版をご利用の場合、当アプリがインストールできない端末がございますので、ご注意ください。詳細はこちらhttps://www.quint-j.co.jp/QuintMobile/誌面で紹介しているテクニックを動画でわかりやすく解説します。※旧バージョンでのサービスは2020年9月末日までとなりますので、お早めにバージョンアップをお願いいたします。 2「バックナンバー」をタップし、一覧から該当月を選択アプリを起動すると、メニュー画面が起動カメラ画面が起動しますので、これを該当するページの「QuintMobile」マークのついた写真にかざすと動画が起動します（再生開始まで、数秒かかります）。3のついた写真にかざすQuintMobile？What’s Newクインテッセンスの雑誌magazines歯学書ドットコムはこちらバックナンバー 本テクニックは、抜歯後わずか2時間ほどでインプラントによる修復がなされ、術後の痛みや腫れも少ないため、患者が得られる満足度は非常に高い。しかし術式はきわめて繊細で、全過程においてマイクロスコープ下での処置が推奨される、難度の高い治療オプションの一つと言える。特にプロビジョナルレストレーション（以下プロビジョナル）の作製と調整は難しいステップだが、ガイデッドサージェリーの応用で手術時間を大きく短縮できる。また、同時にCTGを行うことで抜歯後の唇側のボリュームの減少を補足できる。 本稿では、サージカルガイドと、あらかじめCAD/CAMにて作製したプロビジョナルを用いた前歯インプラントの即時修復のステップを紹介する。池田康男（Yasuo Ikeda）静岡県開業：池田歯科医院プロビジョナル装着と同時のCTGによるガイドを用いた前歯インプラント即時修復130857 ─Vol.27, No.6, 2020
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