Quintessence DENTAL Implantology 2022年No.1
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2「バックナンバー」をタップし、一覧から該当月を選択3カメラ画面が起動しますので、これを該当するページの「QuintMobile」マークのついた写真にかざすと動画が起動します(再生開始まで、数秒かかります)。動画で学ぶQuintMobile?What’s QuintMobile?What’s バックナンバーバックナンバーNewNewクインテッセンスの雑誌magazinesクインテッセンスの雑誌magazines歯学書ドットコムはこちら歯学書ドットコムはこちら 骨量の不足した歯槽骨に対してインプラント治療を行う場合、垂直・水平的な増生が必要な場面が出てくる。その場合、バリアメンブレンとしての機能を長期的に維持してくれるチタンフレームが入った非吸収性のメンブレンが適応となる。しかし非吸収性メンブレンは、その設置やフラップの扱い、チタンピンでの固定を適切に行わなければ裂開などの合併症につながり、大きなトラブルになるリスクをはらむ。また審美領域においては、骨だけでなく軟組織の増生も求められる。 本稿では、前歯部インプラント治療において、Tiハニカムメンブレンとチタンピンを用いた骨増生と、骨の成熟を待った後のメンブレン撤去および結合組織移植に関して動画を交えて紹介する。アプリをダウンロードiPhoneをご利用の方は、App Storeにて「QuintMobile」(無料)を検索し、インストール。Androidをご利用の方は、Google Playにて「QuintMobile」(無料)を検索し、インストール。「QuintMobile」は無料ですが、動画再生にデータ通信料が発生します。パケット定額サービスでのご利用を推奨します。なお、動画再生のサービス提供期間は、本誌発刊月から原則2年間となります。注)Android版をご利用の場合、当アプリがインストールできない端末がございますので、ご注意ください。詳細はこちらhttps://www.quint-j.co.jp/QuintMobile/●iPadでご利用の際の注意点本サービスは、iPadほかタブレット端末でもご使用になれますが、iPadでご利用の際はアプリ検索時の設定を「iPhoneのみ」としてください。※iOS13の場合●iPhone版●Android版※動画閲覧方法の詳細は 小社HP内「QuintMobile の使い方」をご覧下さい。 11検索0011 ─Vol.29, No.1, 2022アプリを起動すると、メニュー画面が起動のついた写真にかざす萩原 誠(Makoto Hagihara)兵庫県:医療法人きずな きずな歯科クリニック1「QuintMobile」バージョンアップしました!誌面で紹介しているテクニックを動画でわかりやすく解説します。Tiハニカムメンブレンを用いた前歯部インプラントの硬・軟組織増生

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