QDT1月
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Feature article #2QDT Vol.39/2014 January page0108108Feature article #2 本稿は佐藤氏が講師を務め、歯冠修復物をメインに製作している受講者が数多く参加した福岡県久留米市での「臨床歯科技工学ポストグラジュエートコース」から、「咬合平面」というテーマを切り取ったものである。前編となる今回は、佐藤氏による講義「有歯顎にも使える仮想咬合平面決定法」を掲載したい。編集部より有歯顎でも応用できる誌上セミナー歯冠修復にも必ず役立つ「咬合平面」の考察と決定法前編:DT佐藤幸司の「仮想咬合平面決定法」かんたんガイドTentative plane of Occlusion

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