抄録

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Iホール 会議センター4F
会議センター4F

12 (SUN) Morning 9:00〜9:35 プログラム
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菅谷 勉
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講演
菅谷 勉
北海道大学大学院歯学研究科口腔健康科学講座歯周・歯内療法学教室准教授

[PROFILE]

1985年 北海道大学歯学部卒業、同歯学部附属病院第2保存科医員
1988年 同第2保存科助手
1998年 同第2保存科講師
2002年 北海道大学大学院歯学研究科歯周・歯内療法学教室助教授
2007年 北海道大学大学院歯学研究科歯周・歯内療法学教室准教授
現在、日本歯周病学会専門医・指導医、日本歯科保存学会専門医

垂直歯根破折の接着治療

[講演内容]

 適切なメインテナンスを受けている患者の抜歯原因は、う蝕や歯周炎より歯根破折が圧倒的に多く、その治療や予防は近年ますますの重要性が高まっている。垂直歯根破折の治療は根管と破折線の感染を除去して封鎖することと、再破折を防止することが基本である。初期病変であれば、超音波エンドファイルを用いて根管内から破折線を切削して、接着性レジンを流入させる方法が成功する症例は多い。しかし、破折間隙がすでに離開している場合などでは再植が必要となる。
 また再破折を防止するためには、根尖部までポストを接着して一体化することが重要と考えている。接着治療後の予後にもっとも強く影響するのは術前の歯周組織破壊程度であり、歯周組織破壊が軽度な症例であれば5年生存率は80%を超えている。したがって、垂直歯根破折の接着治療は早期に治療を開始することが大切である。


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2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。