抄録

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Bホール 会議センター5F
会議センター5F


12 (SUN) Afternoon 14:40〜15:10 プログラム
Plastic-esthetic Periodontal and Implant Surgery
瀧野裕行
講演
瀧野裕行
京都府開業
Hiroyuki Takino
Private practice in Kyoto

[PROFILE]

1991年 朝日大学歯学部卒業
1995年 タキノ歯科医院開設
2006年 医療法人裕和会設立
朝日大学歯学部歯周病学講座非常勤講師
JIADSペリオコース・インプラントアドバンスコース講師
JIADS副理事長

Pink Esthetics:上顎中切歯の審美治療戦略について

[講演内容]

 審美領域においては天然歯・インプラントにかかわらず高い水準の治療が求められる時代となった。そんな時代の中で生まれた“Pink Esthetics”という言葉は、奥深い意味合いを持つ。時にはわれわれ歯科医師を困惑させ、時に大きな喜びを与えてくれる。そんな思いどおりにならない審美歯周形成外科に、私は魅了され続けている。Pink Estheticsの実現には、1.Parallelism、2.Symmetry、3.Papilla、4.Curvature(Zenith)、5.Color and Texture、これらの要素の確立が重要とされる。また審美領域の治療の成功には、多くのマテリアルから適正なものを選択するのはもちろんのことだが、的確な診断に基づき、数多くの治療戦略の中から患者の失われた機能、審美性の回復およびその治療結果の永続性がもっとも期待できるものを選択し、その治療戦略を確実に遂行することが重要となる。
 今回、審美修復においてもっとも重要なエリアであるAnterior6(上顎前歯部)の中でも上顎中切歯にフォーカスを当て、いかにして審美性を獲得し長期維持を実現するのかさまざまな症例を通じて考察する。


Pink esthetics:Esthetic strategy for maxilla central incisor

[Abstract]

 It is time to be required the high level treatment in the esthetic area regardless of natural tooth or implant. The word born in such era, “Pink Esthetics”, has a significant meaning. Sometimes, it embarrasses dentists, and at other times it gives us a great pleasure. I am fascinated with the esthetic periodontal plastic surgery that doesn't turn out the way I think. In order to achieve the “Pink Esthetics”, the establishments of the following factors are important: 1; Parallelism, 2; Symmetry, 3; Papilla, 4; Curvature (Zenith), 5; Color and texture. For the success of the treatment in the esthetic region, it is important not only to select the proper materials from the various ones, but also to select and carry out properly the prospective strategies that are based on the right diagnosis and expected for the reconstruction of the function and esthetics and the longevity of the treatment outcome from many options.
 At this time, I would like to consider how to acquire the esthetics and to achieve the longevity through various cases, focusing on the central incisor of “Anterior 6” in the maxilla that is the most important area in the esthetic restoration.

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2014.10.13
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2014.06.03
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