抄録

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Hホール 会議センター4F
会議センター4F

11 (SAT) Afternoon 15:00〜16:00 プログラム
High-standard Risk Management
横山武志
著作一覧
講演
横山武志
九州大学大学院歯学研究院歯科麻酔学分野教授

[PROFILE]

1986年 東京大学医学部保健学科卒
1990年 大阪大学歯学部歯学科卒(歯科医師)
1992年 東京大学大学院医学系研究科修了(医学博士)、東京大学医学部附属病院口腔外科医員、東京大学医学部附属病院麻酔科医員
2004年 高知大学医学部麻酔科学講座助教授
2008年 神奈川歯科大学客員教授を併任、高知大学医学部附属病院麻酔科科長代行
2009年 九州大学大学院歯学研究院歯科麻酔学分野教授
日本歯科麻酔学会認定医、専門医、指導医

歯科医院に特化した偶発症予防と救命処置の必要性

[講演内容]

 近年、BLS(basic life support)やICLS(immediate cardiac life support)に代表される救命処置が普及し、駅や学校などでAEDがよく見かけられるようになった。歯科医師の間でも、高齢化社会を背景に、救命処置に対する関心が高まっている。しかし、このような一次救命処置は、あくまでその場に居合わせた人が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当に過ぎない。予防の概念も不十分で、歯科で対処すべき偶発症とは違いがある。
 歯科医院は医療施設であり、歯科治療に関連して偶発症が発生する。適切な問診や検査、モニタリングによって偶発症の発生自体を減少させることができる。万が一の重症偶発症に対処するのはその場に居合わせた人ではなく、歯科医師とスタッフである。酸素や救急薬剤も使用できる。歯科医院における救命処置が、一般の人が行う一次救命処置と同じであってはならない。
 安心安全な歯科治療の実現のためにも、歯科環境に特化した偶発症予防と救命処置の必要性について解説する。


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2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。