抄録

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Pホール 会議センター3F
会議センター3F

11 (SAT) Afternoon 15:40〜17:00 プログラム
Practical Team Approach for the Dentist and the Dental Hygienist
石川知弘
著作一覧
講演
石川知弘
静岡県開業
Tomohiro Ishikawa
Private practice in Shizuoka

[PROFILE]

1988年 広島大学歯学部卒業
      広島大学歯学部口腔外科第一講座
1990年 浜松市内勤務
1996年 静岡県浜松市にて石川歯科開業
2008年 5-D Japanを船登彰芳、北島 一、福西一浩、南 昌宏とともに設立

インプラント・再生療法手術:

Dr & DHの目からウロコのコンビネーション

[講演内容]

 「歯周病が進んでしまったけれど、なんとか自分の歯を残したい」「歯を失ってしまったけれど、もう一度かつての機能と審美を取り戻したい」このような患者の希望に我々は歯周組織再生療法と、インプラント治療によって応えられるようになった。これらの治療は成功すれば、患者にとって大きな福音となる。しかし、両者とも失った組織の再生、あるいは、代替材料で置き換え再建する処置であるため、手術の精度が治療結果に大きく影響する。
 これらの手術は限られた時間内でのチームプレイであり、術者のみならず、アシスタントも術式を理解し、ステップごとになにが重要なのか、どうすれば術者が最善のパフォーマンスを発揮できるかを常に考え実践することが求められる。
 本講演では歯周組織、インプラント周囲組織の再生療法において、歯科医師とサージカルアシスタントを務める歯科衛生士がどのように連携するか、その勘所をステップごとに、ビデオを用いて解説したい。


Dホール 会議センター5F
会議センター5F


12 (SUN) Morning 11:50〜12:20 プログラム
Regenerative Therapy for Implants: Long-term Maintenance
石川知弘
著作一覧
講演
石川知弘
静岡県開業
Tomohiro Ishikawa
Private practice in Shizuoka

[PROFILE]

1988年 広島大学歯学部卒業
      広島大学歯学部口腔外科第一講座
1990年 浜松市内勤務
1996年 静岡県浜松市にて石川歯科開業
2008年 5-D Japanを船登彰芳、北島 一、福西一浩、南 昌宏とともに設立

重度骨欠損を伴う前歯部多数歯欠損における審美性獲得のための三次元的なGBR

[講演内容]

 Guided bone regeneration(GBR)テクニックは、Dahlinらによってその現象が発見され、その後Buser、Simion、Tinti、Jovanovicなど多くの研究者たちによって術式が開発され、三次元的に歯槽堤を再建する処置として発達した。臨床応用が開始されてからおよそ20年が経過し、インプラント治療の普及に大きく貢献してきた。前歯部において多数歯を失うことは、アンテリアガイダンスを喪失し機能的に大きな問題をかかえるのみならず、審美性が重度に低下することによる患者の心理的、社会的なダメージも重大である。骨欠損を伴わない症例においては、組織保存に努めることによって、良好な結果が得られるようになっているが、骨、軟組織欠損を伴う症例においては、その再建が治療結果に大きな影響を及ぼす。演者らは長期間作用するコラーゲン膜とチタンメッシュをフレームワークとするGBRによって、高い予知性をもって歯槽堤を三次元的に再建できると考えている。本講演では骨欠損を伴う審美領域のインプラント治療を長期的に成功させるためにGBRをどのように応用するか、診査診断から、外科の手技、軟組織の調整、メインテナンスまでのステップを、症例を通して解説したい。


Three-dimensional guided bone regeneration for optimizing esthetic results in compromised cases with multiple implants

[Abstract]

 After Dahlin et al discovered the phenomenon of the GBR technique, many clinicians such as Buser, Simion, Tinti and Jovanovic have developed techniques for the three- dimensional reconstruction of the alveolar ridge. 20 years have passed since the GBR technique was first applied in clinical practice, and the technique has since contributed greatly to the advancement of implant treatment. Multiple missing teeth in the anterior region cause not only functional problems because of the loss of anterior guidance, but also mental and social damage to the patient due to the change in personal appearance. In a case without bone defects, a good clinical outcome is acquired with the use of tissue preservation techniques. However, in a case with severe bone and soft tissue defects, the reconstruction of lost bone and soft tissue strongly influences the success of the clinical outcome. The presenter assumes that GBR techniques using titanium mesh as a framework, and long-lasting collagen membrane result in the successful three-dimensional reconstruction of the alveolar ridge. In this presentation, I would like to demonstrate how this GBR technique is applied to bone defects to achieve long-lasting esthetic results with implant placement in the esthetic region. I will use clinical cases to outline the steps necessary for diagnosis, surgery, soft tissue management, and long term maintenance.

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WHAT'S NEW

2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。