抄録

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Oホール 会議センター3F
会議センター3F

12 (SUN) Afternoon 13:00〜13:30 プログラム
稲川利光
講演
稲川利光
NTT東日本関東病院 リハビリテーション科

[PROFILE]

1979年 九州大学農学部卒業
1982年 九州リハビリテーション大学校卒業
同年~1985年 福岡市内の病院に理学療法士として勤務
1993年 香川医科大学卒業
1994年 NTT東日本伊豆病院(静岡県)勤務
2005年~ NTT東日本関東病院(東京都)リハビリテーション科部長

口へのかかわりはリハビリテーションの要

[講演内容]

 リハビリを行ううえで、まず大切なことは合併症の予防である。合併症で特に注意すべきは誤嚥性肺炎。高齢の患者さんや体力の低下した患者さんは、疾患の種類を問わず何らかの嚥下障害があり、高率に肺炎を起こす。肺炎をいかに予防するかは患者さんのリハビリの成否を左右する重要な課題であり、口腔ケアはその基本対策である。
 そしてもう1つ大切なことは、栄養摂取。肺炎などの合併症が予防されてはじめて、摂取された栄養が実となる。栄養は点滴や経管でも得られるが、口から食べることに勝るものはない。歯の状態を整え、口唇・舌・咽頭・喉頭などの機能を高めていく必要がある。
 口腔ケアを徹底し肺炎を予防すること、そして口の機能を維持して良好な嚥下を促すこと、この2つは生活再建に向けたアプローチの要の部分である。
 本講演では、「口へのかかわりはリハビリテーションの要」と題して、リハビリテーションにおける口へのかかわりについて考える。


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