抄録

印刷

Aホール 会議センター1F
会議センター1F


11 (SAT) Afternoon 16:25〜16:50 プログラム
Joint Session for Dentists and Dental Hygienists: Periodontology
Understanding Periodontitis: Let’s Change the Viewpoint and Goal of Dentistry Move to “Life-long Maintenance”
Morning:Science-based Periodontology for Life-long Maintenance
Afternoon: All Dentists and Dental Hygienists, Let’s Start Most Recent Know-how of Periodontology Tomorrow
米山武義
著作一覧
講演
米山武義
静岡県開業
Takeyoshi Yoneyama
Private practice in Shizuoka

[PROFILE]

1979年 日本歯科大学歯学部卒業、同大学歯周病学教室助手
1981年 スウェーデン王立イェテボリ大学歯学部留学 
1990年 米山歯科クリニック開業 
現在、日本老年歯科医学会専門医・指導医、日本歯周病学会専門医、日本歯科医師会世界会議2015学術プログラム委員会およびEBM集編集委員会委員

「超高齢社会」における老年歯周病学の夜明け

[講演内容]

 超高齢社会を世界で最初に迎えたわが国にあって、歯科医療としての対応や準備は決して十分とはいえない。とくに来院できない患者さんに対する対策、対応がかなり遅れている。その背景にはさまざまな要因が考えられるが、担い手である多くの開業医・歯科衛生士にとって診療室の外に出ていくことに不慣れであること、院外での多職種連携となるとさらに心のハードルが高くなることが挙げられる。しかしながらその一方で、長年メインテナンスをしてきた患者さんが来院できなくなった時にどうするかという課題に直面していることも事実。高齢になっても「歯」が残る時代、「老年歯周病学+ベーシック口腔リハビリテーション」という概念を診療室から在宅までシームレスに導入することによって、この問題を解決できると考える。


Dawn of the geriatric periodontology in “super aging society”

[Abstract]

 Japan faces the super aging society first in the world. But dental therapy has not prepared yet to face it enough. Especially, our challenge is not enough for patients who cannot visit the clinic by themselves. There are various reasons such as dentists and dental hygienist are not accustomed to visit patient’s home, feel barrier to cooperate with other occupations. But it is true that we are facing so many our long-term related patients become older and hard to visit our office. In these days, we have concept of “having own teeth even in elderly”. I believe we can establish this by introducing the idea of “geriatric periodontology and basic oral rehabilitation” from clinic to visiting care at home seamlessly.

Oホール 会議センター3F
会議センター3F

12 (SUN) Afternoon 15:20〜15:50 プログラム
米山武義
著作一覧
講演
米山武義
静岡県開業
Takeyoshi Yoneyama
Private practice in Shizuoka

[PROFILE]

1979年 日本歯科大学歯学部卒業、同大学歯周病学教室助手
1981年 スウェーデン王立イェテボリ大学歯学部留学 
1990年 米山歯科クリニック開業 
現在、日本老年歯科医学会専門医・指導医、日本歯周病学会専門医、日本歯科医師会世界会議2015学術プログラム委員会およびEBM集編集委員会委員

老年歯周病学の夜明け

[講演内容]

 われわれが想像する以上に、わが国の高齢化の波は深刻度を増している。この激変は歯科の世界にも確実に影響を与え、これまで経験したことのない対応を迫られる時代に入ると予想する。
 一方、近年、8020達成者は推定値で38%を越えた。このことは、より難しい条件や環境下で歯と口腔を管理していかなければならない時代に突入したと認識してよい。歯周病を細菌による感染症ととらえると、増え続ける残存歯は高齢者にとって感染リスクの増大を意味し、歯周病が命を脅かすもっとも身近な疾病となることを示唆している。
 これから急増する高齢者と残存歯数を考えたとき、もっとも現実的な対応は、高齢者の特性に配慮した歯周治療の実践である。これをあえて「老年歯周病学」「老年歯周治療」と呼ぶならば、本概念は、超高齢社会における1つの歯科医療の方向性になると考える。


MENU

WHAT'S NEW

2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。