抄録

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Cホール 会議センター5F
会議センター5F


12 (SUN) Afternoon 16:30〜17:00 プログラム
Esthetic Restoration of Natural Teeth in the MI Era:From Laminate Veneer to Crown Bridge
大村祐進
著作一覧
講演
大村祐進
山口県開業
Yushin Omura
Private practice in Yamaguchi

[PROFILE]

1985年 福岡歯科大学卒業、福岡県内の歯科医院勤務
1989年 山口県下関市にて開業

福岡歯科大学臨床准教授、日本審美歯科協会会長、日本歯周病学会歯周病専門医、日本顎咬合学会指導医、日本臨床歯周病学会認定医、日本口腔インプラント学会会員、北九州歯学研究会会員、日本包括歯科臨床学会会員

クラウンによる審美修復の要点

[講演内容]

 MIの時代といわれるが、実際の臨床においては、クラウンによる修復が必要となることも多い。クラウンによる修復は、歯冠形態や色彩の再現はもちろん、補綴装置のマージンの露出がなく、周囲の歯肉と調和し、歯肉レベルが整い、ブラックトライアングル等もコントロールされてはじめて審美といえるものであろう。そのような状態を構築するためには、補綴前処置および補綴処置双方での対応が求められることになる。
 補綴前処置としては、必要に応じて矯正や歯周外科が行われるが、補綴の方法を見据えた術式の選択が重要である。一方、補綴処置においては、適合精度や形態が原因で問題が生じる場合が多い。審美修復を行う症例は、フィニッシュラインが歯肉縁下に設定されるが、その行為自体が難しいために不具合が生じる結果となりやすい。
 本講演では、クラウンにより審美修復を行うための治療コンセプトを、補綴前処置と補綴処置を通して説明したい。


Essential points of esthetic crown restoration

[Abstract]

 We are now in the MI era, yet restoration by crown is often necessary in our clinical scene. The definition of esthetic crown restoration should satisfy following items, such as no margin visibility, harmony with surrounding tissue, harmonized cervical line and well controlled black triangle not to mention reproducing crown form and color. To establish such conditions, both pre-restorative treatment and restorative treatment itself are necessary.
 As the pre- restorative treatment, orthodontics or periodontal surgical procedure may be applied when it is necessary. However the choice of the method should base on the following restorative design. On the other hand, in the restorative procedure, we often experience problems caused by the fit and form of the crown. In the case of esthetic restoration, finish line will be placed sub-gingival area, but this is very difficult and easy to cause problems.
 I will explain the therapeutic concept of esthetic crown restoration through pre-restorative and restorative treatment.

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2014.10.13
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2014.06.03
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