抄録

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Lホール 会議センター3F
会議センター3F

11 (SAT) Afternoon 15:00〜16:00 プログラム
向井美惠
講演
向井美惠
昭和大学名誉教授

[PROFILE]

1947年 山梨県生まれ
1973年 大阪歯科大学卒業
1997年 昭和大学歯学部教授
2013年 昭和大学名誉教授、ムカイ口腔機能研究所開設
【社会活動】
授乳・離乳の支援ガイドの策定に関する研究会委員(厚生労働省)、チーム医療推進方策検討ワーキンググループ委員(厚生労働省)、歯科保健と食育の在り方に関する検討会座長(厚生労働省)、食品SOS対応プロジェクト委員(内閣府)、食育推進会議専門委員(内閣府)。

その食べ方が窒息を招く

[講演内容]

 不慮の事故による死亡原因のうち、2011年度の第1位は窒息事故(9,727件)であり、この10年で最悪を記録した。また、窒息事故の死因の半数が食品を誤って飲み込む「誤嚥窒息」で、同様に過去最悪となっている。窒息事故の多くは、日常生活において食事やおやつが粉砕されないまま誤嚥されることによって起こっている。
 窒息の原因となる丸飲みや詰め込み食べに直接関係する、咀嚼する・咀嚼しないなどの食べ方はどのようにして営まれるのであろうか。食べられると脳に認知されて口腔に摂り込まれた食物は、その物性の違いの認知によって咀嚼するかどうかが判断される。乳幼児ではこの判断の学習期が離乳期であり、食物に適応したつぶす動き(咀嚼)が発達する。高齢者ではこの物性認知の感覚が鈍感になると同時に、咀嚼力・嚥下力の低下が窒息の大きな原因になっていると推察される。
 ここでは、人側の窒息の主な要因である食べ方について考えてみたい。


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2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
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