抄録

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Cホール 会議センター5F
会議センター5F


10 (FRI) Afternoon 16:10〜16:40 プログラム
Possibility of Implants Used in Orthodontics
橋場千織
著作一覧
講演
橋場千織
東京都開業
Chiori Hashiba
Private practice in Tokyo

[PROFILE]

1983年 日本歯科大学歯学部卒業
1987年 日本歯科大学大学院課程修了
1987年 日本歯科大学矯正学教室入局
1992年 はしば矯正歯科開設
現在 日本矯正歯科学会専門医・認定医、EBO(European Board of Orthodontists) Angle Society 正会員(Southwest)、日本舌側矯正歯科学会認定医・常任理事、日本歯科審美学会認定医・常任理事、日本成人矯正歯科学会理事、米国審美学会(ASDA)Accredited&Fellow、WSLO(World Society of lingual orthodontics)Active member, ESLO(European Society of lingual orthodontics) Active member、米国矯正歯科学会国際会員

デジタル矯正装置の臨床応用

[講演内容]

 近年、デジタル矯正装置の普及が著しい。代表的なデジタル矯正装置には、「Invisalign® 」(アラインテクノロジー)を代表とするアライナータイプと「Incognito™ 」(3Mヘルスケア)や「Harmony® 」(ハーモニージャパン)などの舌側矯正装置がある。舌側矯正装置へのカスタマイズブラケット導入が唇側矯正装置に先駆けて開発された理由は、舌側面形態が唇側面に比べて複雑なために既成ブラケットの装着が困難であったことによる。一方の唇側矯正装置も「Insignia™ 」(Ormco)などのデジタル矯正装置の開発が進んでいる。これらの装置に共通した特徴は3つあり、①カスタマイズブラケットである、②デジタルセットアップにより治療予測が画面上で認識できる、③カスタマイズワイヤーが組み込まれており治療現場でのベンディング操作が軽減される。これにより術者の技術巧拙に依存していた治療結果のレベルの向上が期待できる。
 本講演では舌側矯正装置の「Incognito™」と唇側矯正装置の「Insignia™」の臨床例を供覧しながら概説する。


Clinical application of digital orthodontic appliances

[Abstract]

 Recently, digital orthodontic appliances are widely used. There are two types of representative digital orthodontic devices. One is aligner type that is represented by “Invisalign®” (Align Technology) and another is a lingual orthodontic appliance represented by “Incognito®” (3M Healthcare) or “Harmony®” (Harmony Japan).
 The reason of customized bracket has been developed earlier in lingual orthodontic appliance than labial orthodontic appliance is the difficulty to adhere brackets on lingual surface of the teeth. For the labial side, on the other hand, new device such as “Insignia®” (Ormco) is now under developing. These appliances have three common features, namely 1) they are customized bracket, 2) because of digital setup, therapeutic prospect can be check on the screen and 3) bending step at chair side is decreased because of built-in customized wire. By these features, we can expect improved therapeutic level that used to depend on the each orthodontist's skill.
 In this lecture, I will explain lingual orthodontic appliance “Incognito®” and labial orthodontic appliance “Insignia®” while showing my cases.

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2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
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2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
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2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。