抄録

印刷

Cホール 会議センター5F
会議センター5F


12 (SUN) Morning 10:20〜10:50 プログラム
Esthetic and Functional Full-mouth Treatment Planning
佐々木 猛
著作一覧
講演
佐々木 猛
大阪府開業
Takeshi Sasaki
Private Practice in Osaka

[PROFILE]

1995年 大阪大学歯学部卒業
医療法人貴和会歯科診療所勤務、中村公雄、小野善弘両氏に師事
現在、医療法人貴和会理事、貴和会新大阪歯科診療所院長
JIADS理事・常任講師、長崎大学歯学部非常勤講師、アメリカ歯周病学会(AAP)会員、アメリカ補綴学会(AAFP) 正会員、日本臨床歯周病学会指導医・認定医、日本歯周病学会会員、日本補綴歯科学会会員、OJ会員、日本歯科審美学会会員

複雑な症例に対する総合治療計画:

治療結果の長期的安定をめざして

[講演内容]

 歯周疾患、う触、根尖病変などさまざまな問題が絡み合い、複雑な病態を呈している患者に対し、患者の要望に応えながら、問題を確実に解決し、治療結果を長期的に安定させるためには、一口腔一単位の全顎的観点から捉えた総合治療の実践が求められる。その際、正確な診査、診断に基づいて明確な治療目標と緻密な治療計画を立案し、適切な治療術式を正しい順序で施術することが重要となる。患者の病態を大局的に捉え、治療の完成型を描くことにより導きだせるトップダウンによる治療計画と個々の歯や歯周組織の状態を綿密に評価して得られるボトムアップによる治療計画を高いレベルで融合させることにより、最良の治療計画を立てることができ、機能性、審美性、清掃性を兼ね備えた理想的な治療結果を獲得できると考える。本講演では、複雑な難症例を提示しながら、治療結果の永続性に必要な症例の捉え方や治療計画の立案および治療の進め方などについて考察したい。


Total therapeutic plan for complicated cases: Aiming outcome stability and longevity

[Abstract]

 Implementation of comprehensive or total therapeutic plan that focus on full mouth examination is crucial to resolve the problems certainly and achieve long-term stability for patients with complicated status including periodontal disease, caries or apical lesion and others. Then it becomes important to make precise diagnosis, diagnosis based clear therapeutic goal and precise planning. And also appropriate surgical procedure in correct order is necessary. We have to unite two sides of therapeutic plans. One is to catch the patient’s request as a whole and make top-down therapeutic plan considering the accomplished figure. The other is bottom-up plan based on precise evaluation of each tooth and periodontal tissue in detail.
 We have to integrate these two in advanced manner and this can lead us to achieving the best therapeutic plan and can obtain the best result including functional, esthetic and cleansability. In this presentation, I will discuss complicated and difficult cases to treat, and show how to recognize the problems, make a plan and proceed the therapy to achieve the longevity.

MENU

WHAT'S NEW

2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。