抄録

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Dホール 会議センター5F
会議センター5F


12 (SUN) Morning 10:50〜11:20 プログラム
Regenerative Therapy for Implants: Long-term Maintenance
皆川 仁
著作一覧
講演
皆川 仁
東京都開業
Hitoshi Minagawa
Private practice in Tokyo

[PROFILE]

1991年 明海大学歯学部卒業
1995年 皆川歯科クリニック(現,皆川総合歯科クリニック)開業
神奈川歯科大学客員教授
東京SJCD理事
東京SJCDレギュラーコースインストラクター
皆川インプラントアカデミー主宰
神奈川歯科大学顎咬合機能回復補綴医学講座
日本口腔インプラント学会会員
EAO会員
Study Club MAC代表

インプラント治療の新たな展開

CGF成長因子がもたらす効用とは

[講演内容]

 近年、外科手術時における再生療法が急速に臨床応用され始めており、その予知性は最新のトピックの一つである。ポイントは血小板に含まれる各種Growth Factorを自己採血し、チェアサイドで安全に効率よく臨床応用することである。これが確立されるとインプラントをはじめ、いろいろな外科手術に多方面に応用できる。再生療法の新たな展開である。
 異種骨や他家骨、人工骨などのようにボトルから従来の方法で使用するのではなく、血管から各種Growth Factorを取り出して臨床応用する考えを推奨する。患者自身の血中にある多血小板血漿を吸収性のメンブレンとして使用し、血漿を骨補填材と混合させブロック骨として用いる。これにより軟組織創傷治癒期間の短縮はもちろんのこと、硬組織の再生誘導も期待される。
 本講演では簡単で可視化できる静脈血採取方法をもとにさまざまな臨床ケースをVTRで提示し、EBMで各種比較検討を行いその予後について検討したい。


New development in implant treatment

How is the effect provided by CGF?

[Abstract]

 In recent years, the regeneration therapy has been applied in clinical use rapidly for recent years, and its prognosis is one of the current topics. The points are the harvest of various growth factors included in palate from autogenous blood, and the effective and safe clinical application at chair side. Once these situations are established, it will be applied to various surgical procedures such as implant treatment. This shows new development of regenerative therapy.
 It is recommended that the harvesting of various growth factors from blood vessels and proper clinical application look better rather than conventional methods using materials from bottles such as xenograft, allograft and alloplast. Plate rich plasma from autogenous blood is used as resorbable membrane and bone substitute is combined with serum as block bone. This procedure decreases obviously the healing period of the soft tissue, and, furthermore, guided regeneration of the hard tissue is also expected.
 In this lecture, various clinical cases based on the simple and visible harvest procedure of the venous blood will be presented by VTR and discussed about its prognosis based on evidences.

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2014.10.13
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2014.06.03
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