抄録

印刷

Dホール 会議センター5F
会議センター5F


11 (SAT) Morning 9:00〜12:30 プログラム
Implant Overdenture
─Which Attachment Has a High Level of Patient Satisfaction─
前田芳信
著作一覧
座長
前田芳信
大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座有床義歯補綴学・高齢者歯科学分野教授
Yoshinobu Maeda
Professor,Osaka University Graduate School of Dentistry

[PROFILE]

1977年 大阪大学卒業
1981年 同大学院歯学研究科修了(歯科補綴学第二講座)
1988~1989年 ブリティッシュコロンビア大学 客員
1997年 同大学歯学部附属病院口腔総合診療部教授
2007年 同大学歯学研究科顎口腔機能再建学講座教授 現在に至る
International College of Prosthodontists(President 2012-2013)
日本補綴歯科学会(指導医、専門医)
日本口腔インプラント学会(理事、指導医、専門医)
日本スポーツ歯科医学会(理事、認定医)
Dホール 会議センター5F
会議センター5F


11 (SAT) Morning 9:00〜9:20 プログラム
Implant Overdenture
─Which Attachment Has a High Level of Patient Satisfaction─
前田芳信
著作一覧
講演
前田芳信
大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座有床義歯補綴学・高齢者歯科学分野教授
Yoshinobu Maeda
Professor,Osaka University Graduate School of Dentistry

[PROFILE]

1977年 大阪大学卒業
1981年 同大学院歯学研究科修了(歯科補綴学第二講座)
1988~1989年 ブリティッシュコロンビア大学 客員
1997年 同大学歯学部附属病院口腔総合診療部教授
2007年 同大学歯学研究科顎口腔機能再建学講座教授 現在に至る
International College of Prosthodontists(President 2012-2013)
日本補綴歯科学会(指導医、専門医)
日本口腔インプラント学会(理事、指導医、専門医)
日本スポーツ歯科医学会(理事、認定医)

インプラントオーバーデンチャーのアタッチメントはライフステージに応じて適切なものに変更することが必要

[講演内容]

 アタッチメントの選択では基本的条件のほかに、年齢や、社会生活の状況など症例のライフステージを考慮しなればならない。
1) 社会生活も活発な時期(50-60代が中心)では維持力の大きなアタッチメントが好まれるが、全身的な変化が周囲組織に影響し清掃不良が問題となりやすい。
2) 指先の細かい操作が不自由な段階(70代など)では、ある程度の維持と安定を有し、着脱や清掃が容易なアタッチメントが適している。 
3)外出の機会が少ない、あるいは寝たきりに近い状態となった場合、認知や筋力が低下した場合には、最小限度の維持があり、家族や介護者が取扱いやすく清掃しやすいアタッチメントが望まれる。
4)義歯を装着できない状態となった場合、舌や口唇を傷つけない形状かスリープにソフトランディングできるものが適している。
 すなわち、同じアタッチメントの継続使用ではなく、各ステージに応じて、より適切なアタッチメントに変更する必要がある。


The attachment systems for implant-retained overdenture should be replaced for each patient’s age and life-stage

[Abstract]

 The selection principles, patient’s age and general condition should be considered in order to select the most appropriate attachment system for implant overdenture as follows,
1) The selection of implant attachment systems with higher levels of retention is recommended for the patients in their 50s and 60s. However, insufficient plaque control around selected attachment may occur due to the change in systemic condition.
2) The selection of implant attachment systems with lower levels of retention is recommended for the patients in their 70s because their manual dexterity may be reduced. Also, easy cleaning and simple maintenance by themselves are required.
3) The selection of implant attachment systems with minimal levels of retention is recommended for the bedridden patients, dementia patients or the patients with muscular weakness. Moreover, easy cleaning and simple maintenance by their family and/or care personnel are desired.
4) Implant attachment systems would not be required not to hurt their tongue and/or lip, if the patients can not wear their overdenture.
 Replacement of attachment systems for implant overdenture is recommended for each patient’s age and life-stage. Continuous use of same attachments is not recommended.

MENU

WHAT'S NEW

2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。