抄録

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Fホール 会議センター3F
会議センター3F

11 (SAT) Afternoon 14:00〜14:30 プログラム
Occlusal Examination and Diagnosis
普光江 洋
著作一覧
講演
普光江 洋
高知県開業

[PROFILE]

1976年 城西歯科大学(現、明海大学歯学部)卒業
1978年 保母須弥也先生に師事
1980年 国際デンタルアカデミー研修部長
1986年 高知県にて普光江歯科診療所を開設
2007年 神奈川歯科大学大学院(成長発達歯科学講座)
2011年 学位取得

順次誘導咬合理論にもとづく咬合の診査・診断ナビゲーション

[講演内容]

 咬合治療成功の成否は診断で決まるといっても過言ではない。術者には問題の現象からその症状の本質を見抜く能力を磨くことが求められる。たとえば左側で噛めないという主訴であっても、それがう蝕による場合もあるし、歯の欠損や炎症、補綴物の破折、顎の痛みなど原因はさまざまである。それを患者さんの問診と口腔内所見から読み解き、もしも顎機能に問題がある場合には咬合治療を行う必要がある。
 そのためには日々の臨床において初診時に必要な資料を採得し、客観的な評価を行う習慣をつけることが重要であり、これらのことはクリニックのシステムの一環として組み込んでおくことが望ましい。そうすることで初診から筋触診、咬合診査、必要に応じて顎機能診査までの一連の流れで診断できるようになる。その結果、咬合に起因する問題であると判断されれば早期に治療計画を立案し、実施しなければ症状の深刻化を招くことになる。
 今回は新著『咬合治療ナビゲーション』における咬合診査表に則って、『顎機能診断から治療方針をどのように考えるか』にフォーカスをあててお話ししたい。


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